「ビッグボス」新庄剛志監督(50)率いる日本ハムは、初の対外試合となる阪神との練習試合(8日、宜野座)を迎える。新庄監督にとっては古巣との対決となる阪神戦に向け、想定通りの仰天アイデアのいくつかを、7日の会見で明かした。
指揮官は「こっちの要望で(状況を全て)一死満塁にしてもらおうかな(笑い)。で、向こうの要望も聞くという。意味のある練習をすることに意味があるのよ。練習試合試合だったら、いろいろと意見を交換してやれてもいいかなと思う」と仰天要求をさらり。
前日6日に行った紅白戦同様の状況設定を矢野監督にお願いしてみるとのプランを口にしたが、そこは「向こうにも考えがあると思うので、その辺は様子を見ながら…」と相手球団への配慮も付け加えていた。
さらに、打順について「僕の中にはありますけど、全員がどの打順だろうが、その打席の中でキレイなスイングをするかというのを見たいので、一応アレを用意したんですよね。1番~9番まで書いた球をガラガラってやるやつ。こっちに来る前にオーダーしてたんですよ。今、部屋にある。あれ1~100まであるのよ。別に開幕戦でもいいかなと思っている」と仰天発言。年末に商店街の福引などで使われるガラガラ抽選機を使用して、初陣となる対外試合のオーダーを決める考えを明かした。
どこまで本気かは定かではないが、これまで「マジか」と思われることを何度も形にしてきた指揮官だけに「あの人のことだから、言ったことはやる」と思っておいた方がよさそうだ。












