中日が阪神と巨人との5連戦を4勝1敗と勝ち越し 与田監督「しっかりとこの勢いをつけていきたい」

2021年05月01日 19時06分

先発の小笠原をねぎらう中日・与田監督

 中日が1日の巨人戦(東京ドーム)に9―6で勝利。2016年5月7日に黒星を付けて以来、6連敗中と苦手にしていた先発・今村を5回途中KOして巨人戦連勝となった。

 6回表が終わった時点で7―0。楽勝かと思われた試合だったが、6回に4点を失うと、7回にはウィーラーに2ランを浴びて1点差。それでも9回二死二、三塁から前日スタメン落ちとなった大島が左中間を破る2点適時三塁打を放ち、勝負あり。

「(大島)洋平の活躍は見事でしたね。初球を振りに行ったところ。あれだけの速い球を投げる投手(ビエイラ)ですから、振って合わせていかないとあのヒットは生まれなかったと思う。初球から積極的にいけたところがよかった」と与田監督も値千金の一打を放った大島を大絶賛だ。

 これで阪神、巨人と続いた上位2チームとの5連戦を4勝1敗と勝ち越し。借金を「3」まで減らした。3日からはホームのバンテリンドームで最下位・DeNAとの3連戦。「まだ5割になってないし、もちろん阪神と巨人にいい形で勝ったのはすごく良かったことですけど、しっかりとこの勢いをつけていきたいと思います」と気を引き締めた与田監督。ゴールデンウイーク中に一気に借金完済といきたいところだ。

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