中日・根尾が紅白戦3タコで反省 与田監督は「自分の良さをどんどん出してほしい」

2021年02月09日 23時50分

紅白戦で無安打に終わった中日・根尾

 中日の根尾昂内野手(20)が9日、今キャンプでチーム初実戦となる紅白戦に白組「1番・遊撃」でスタメン出場したが、3打数無安打と結果を残せず。「自分のストライクゾーンの球はしっかり打ちにいけたが、それを仕留められなかった」と肩を落とした。

 与田監督は「(本人と)話はしたが、いろんな課題はある。キャンプは悩む場所でもあるし、でも、時が来たら頭の中を整理しないといけない。彼の良さはしっかりとしたスイング。それができなくなってしまうのは残念なんで。これから実戦が始まっていく中で、結果を出さなきゃいけないプレッシャーはあるかもしれないが、何よりも自分の良さをどんどん出してほしい。スイングもよくなっているし、守備機会も非常に今までとは違う柔らかさとか、良さも出てきている。あまり考えすぎて持ち味をなくしてしまわないように」と期待を寄せる。

 紅白戦後、根尾は室内練習場へ移動し、マシン打撃を敢行。「去年の今ごろよりはタイミングを取ることは感じよくできているので、そこを突き詰めてこれからもやっていきたい」と気持ちを切り替え気合を入れていた。

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