まさかの大量失点で今季12勝目とはならなかった。
楽天・涌井秀章投手(34)が4日のオリックス戦(京セラ)で先発マウンドに立ち、5回を105球、9安打1四球6失点。勝敗はつかず、先発の役割を果たせなかった。
初回は三者凡退。しかし2回に頓宮、紅林に適時打を浴びて早々と2点を先制された。1点のリードをもらった直後の4回も一死二、三塁から内野ゴロの間に同点を許すちぐはぐさ。さらに6―3となって迎えた5回には4本の長短打などによる猛攻を食らい、あっさりと試合を振り出しに戻してしまった。
降板後のベテラン右腕は「何もないです。それ以外ありません」とコメントした。












