米メジャーリーグ・カブスのダルビッシュ有投手(33)が7日、ツイッターで巨人・原辰徳監督(62)の「投手・増田大」起用批判に再び〝反論〟した。
原監督は6日の阪神戦(甲子園)、0ー11でリードされた8回に野手の増田大貴(27)をマウンドに送り、評論家からは異を唱える声が続出した。
原監督のもとでヘッドコーチを務めた経験のある伊原春樹氏(71=本紙専属評論家)も「考えられない。私がベンチにいたら、原監督とケンカをしてでも絶対にやらせなかった」「巨人でそれをやっちゃあダメ」と発言している(本紙既報)。
以前のツイートで原采配に賛同していたダルビッシュは、この記事を引用し「1995年、東尾監督の時にデストラーデさんがピッチャーされているんですが当時コーチだった伊原さんはなぜ東尾さんと喧嘩して辞めさせなかったんですかね?」と過去の野手登板例を挙げた。
これにフォロワーから「西武だからだと思います」「巨人には最後まで諦めないという伝統的な戦いがある。なにより試合をあきらめてしまったことが、巨人というチームではよろしくない。と言っています」との返信が寄せられ、ダルビッシュは「なぜ巨人だけが伝統がどうとかで戦術の1つを消されてしまうのか言っていることがフェアじゃない気がしますね」と球界の〝伝統〟に対し疑問を口にした。










