DeNA・浜口 今季3勝目も〝6回の壁〟越えられず 

2020年08月05日 21時43分

3勝目を挙げた浜口

 DeNA・浜口遥大投手(25)が5日の中日戦(横浜)で今季6度目の先発マウンドに立ち、5回84球、2安打2四球1失点。チームは8―2で勝利し、自身も今季3勝目を飾った。

 立ち上がりは初回から制球が定まらず2四球と自軍の失策で二死満塁としたものの、京田を空振り三振に仕留めて窮地を脱出。その後は3回に大島の長打で1点を返されるも粘り強い投球を続け、5回裏の打席で代打を送られた。

 降板後は「調子自体は良かったです。序盤は変化球の精度が定まらなかったですが、トータル的に修正できたことはプラスに考えたいです。また、得点を与えてしまった場面、後続を粘って抑えられたことは良かったです。次回登板は、もう1、2イニング投げられるようにしたいです」とコメント。これで6試合連続で〝6回の壁〟を越えられず途中降板となったが、前向きにとらえていた。