G撃破に殊勲打のDeNA・オースティンは「ヤッタ!」ラミレス監督「我々の番が来た」

2020年07月01日 23時30分

勝利に笑顔のDeNAオースティン

 前夜のリベンジだ。DeNAが1日の巨人戦(東京ドーム)で5―3と逆転勝ち。前日の直接対決では逆転負けを喫したが、この日は終盤で試合をひっくり返して白星をつかみ、首位・巨人とのゲーム差を0・5とした。

 序盤に3点をリードされる苦しい展開。それでも中盤からじわじわと追い上げ、1点差の8回二死満塁から新外国人選手のタイラー・オースティン内野手(28)が5番手・高木から走者一掃となる右翼フェンス直撃の逆転適時三塁打。試合後のヒーローインタビューで新助っ人は「打った瞬間はちょっと詰まった感覚だったが、三塁打になってよかった。ここ数日はちょっと(打撃の)タイミングがずれていると感じていたが、ボールをフェアゾーンに落とすことを意識した」とコメント。最後は「ヤッタ!」と日本語で満面の笑みを見せた。

 アレックス・ラミレス監督(45)も〝お返しの逆転勝利〟に「グレート・フィーリング」と口にし「我々の番が来たなという感じだった。こういう勝ち方ができて本当によかった」と満足げ。それでも最後は「明日は明日。しっかり準備して勝ちたい」と巨人戦連勝でのカード勝ち越しへ向け、気を引き締めていた。