パドレスのダルビッシュ有投手(35)は2日(日本時間3日)の敵地ドジャース戦で先発し、6回8安打5失点。初回からMLBのレギュラーシーズンとしては自己ワーストとなる1イニング3本塁打を浴びるなど立ち上がりで失点を重ね、今季4敗目を喫した。
思わずマウンドでぼう然と立ち尽くした。初回一死からフリーマン、さらにスミスとそれぞれ右翼席へのソロ本塁打を食らい、まさかの2者連続被弾。二死後もジャスティン・ターナーに3発目のソロを左翼席へ叩き込まれ、いきなり3点を失った。
1イニング3被弾はレンジャーズ時代の2016年10月7日(同8日)プレーオフの本拠地ブルージェイズ戦以来。降板後は「ドジャースタジアムはデーゲームではボールが飛ぶ。そこは頭に入れていたが、相手にうまく強い飛球を打たれてしまった」と振り返った。
2回も二死からラックス、トレイ・ターナーに連打され、4失点目。3回に入っても本来のリズムを取り戻せず暴投から二死二塁とされ、ラムの左翼適時打で5点目を奪われた。
ただ4回以降は無安打に抑え、3イニングを無得点。序盤で苦しみながらも今季最多となる毎回の10奪三振をマークしたものの、3回までに許した5失点が重くのしかかってチームを勝利に導くことはできず敗戦投手となった。
チームも同地区首位争いを繰り広げるライバルとの直接対決に2―7で敗れて3連敗となり、その差を4・5ゲームに引き離された。












