ソフトバンクが28日のオリックス戦(京セラ)に2―2で引き分けた。
1点リードの9回。守護神・岩崎が右肘の張りにより登板見送りとなった中で、鷹ベンチは継投による逃げ切りを図った。先頭の左の強打者・吉田正尚にワンポイントで嘉弥真を投入し、そこから板東湧梧投手(25)につなぐ青写真を描いた。
しかし、嘉弥真が四球で無死一塁。ここから登板した板東も続く杉本に中前打でつながれると、一死一、三塁から代打・ジョーンズに同点適時打を浴びた。
なおも一死一、二塁のピンチでは後続を断ち、サヨナラ負けは阻止した。工藤監督は粘りをたたえたものの、板東は「悔しいです。それしか言葉が出てきません。申し訳ありません」とコメントした。












