ソフトバンクの田中正義投手(26)が25日、2年ぶりとなる一軍昇格を果たした。

 4月に右足首を痛めるアクシデントもあったが、ウエスタンで16試合に登板して防御率1・06と好成績を残していた。

 工藤監督は「ボールの力はもともとある投手」とした上で、成長した点について「前までは変化球がストライク入らなかったのが、スライダーというよりカットに変えて制球ができるようになってきた」と評価して期待を込めた。

 投手では開幕からフル回転してきた泉が抹消となった。