中日・勝野昌慶投手(24)が一発に泣いた。20日のヤクルト戦(神宮)に先発して7回二死までノーヒットピッチングだったが、代打・宮本に初安打を許すと、続く代打・川端に先制2ランを浴びてこの回で降板。チームは1ー2で敗れ5敗目(3勝)を喫した。

「ヒットを打たれても特に変わらず投げたのですが、粘りきれませんでした。最後のところ(7回)は何とか粘りたかったです」と勝野はガックリ。それでも阿波野投手コーチは「最後は代打攻勢にやられてしまったけど、そこまでの投球に関しては無駄な四球はあったものの良いものを発揮できていた」と7回2失点の内容を評価。「自分のカウントをどうつくっていくかがテーマなので、それをできるようにしてほしい」と次回登板に期待していた。