【デスクと記者のナイショ話】

 ソフトバンク担当記者:いやあ、僕もそろそろ本気で身を固めようかと思いましたよ。

 デスク:なんだ急に。王貞治球団会長(78)の入籍発表で、いろいろと考えさせられたってか?

 記者:ピンポーン。1日に球団から正式発表されただけでも驚いていたのに、わざわざ律義に取材対応までしてくれて。「一緒に住んで10年目。10年も一緒に住んだからケジメをつけようということでね」って幸せに満ちた顔で5月30日に入籍した経緯を細かく話してくれました。4年担当してますが、ここまで冗舌な王会長は初めて見ましたよ。

 デスク:お相手の一般女性は例の?

 記者:ええ、王会長が胃がんで手術をしたころからずっと身の回りの世話をしていた方です。いつも王会長が球場から帰る際は迎えの車に乗っていらして、にっこり笑って会釈してくれるんですよ。

 デスク:番記者も含めて、お相手の女性の存在は広く知られていたもんな。

 記者:ですね。王会長には「(番記者の)皆さんのおかげですよ。皆さんいつも目の前にしながら黙っててくれましたからね」と感謝されちゃいました。

 デスク:選手たちの反応はどうだった?

 記者:みんなお相手のことは知ってましたが、正式には…という感じでした。ただ、去年のハワイV旅行時に「ウチのかみさんだからよろしく」と、急に周囲に紹介したりして、みんなびっくりしたそうです。ちなみにこの日のDeNA戦で柳田が13号2ランを打ったのですが、試合後の王会長は「実は柳田に試合前『祝砲を打ってくれ!』と言ったんだ。そうしたら打ってくれてね」と大喜びでした。

 デスク:プロポーズの言葉とかあるの?

 記者:王会長は「まあ『そう(入籍)するよ』と言ったら大変喜んでくれた」と大テレでした。お相手の年齢についても「今年61歳になるから17歳違うということです。まあ、40で17違う人と違うからね」と言いながら、またまたテレ笑い。次女の理恵さんも「お相手の方とはよく一緒に食事をしたり仲良くさせてもらっています。ずっと父のことを支えていただいて本当に感謝しています」と喜びの談話を発表するなど大歓迎でした。自分も早く運命の人と出会えるように頑張るっす。

 デスク:お前は17歳下だと犯罪になるから、そこだけは気をつけてくれよ。