ノア3日の埼玉・春日部大会のメインイベントで清宮海斗(30)、Yosiki Inamura(稲村愛輝=33)、アレハンドロ組が、極悪軍「TEAM2000X(T2KX)」のOZAWA(30)、アルファ・ウルフ、カイ・フジムラ(31)組に勝利し、ノアの今後の発展へ決意を新たにした。
一進一退の攻防が動いたのは15分過ぎ。稲村のタックルがレフェリーに誤爆し、リングは混沌状態に。稲村はカイからデスハンガーでの凶器攻撃で首を絞められるが、アルファがこれを諫め、脱出に成功した。
稲村はアルファに清宮とのサンドイッチ攻撃を決めると、無双をさく裂させて逆転。カバーはOZAWAのカットが間に合ったが、最後はDIS CHARGEを投下し、稲村が3カウントを奪った。
試合後、稲村は「どんな会場でも手を抜かず全力でファイトする。それがミーたちのスタイルです。そんなプロレスリングノアらしいファイトスタイルを、もっともっとたくさんのプロレスファンにエンジョイしてほしい」と拳を握る。清宮も「両国で俺たちノアがつかみ始めたものっていうのは、しっかりと体の中に残っているからな。それをしっかりと伝播してみんなに熱を伝えていくことが、これからもっと大事になってくるんじゃないか」と続いた。トーナメント戦「ノアジュニアGP2」(9日、後楽園で開幕)を控えるアレハンドロは「頂点に立つのはアレハンドロだ」と闘志を燃やしていた。












