国内女子ゴルフツアー「樋口久子・三菱電機レディス」最終日(1日、埼玉・武蔵丘GC=パー72)、首位タイから出た小祝さくら(28=ニトリ)は通算14アンダーの2位に終わり、夫婦同週大会での優勝を逃した。

 1打差を追う最終18番パー5。3・5メートルのバーディーパットを沈め、同じ最終組の佐久間朱莉(大東建託)に並んだが、3メートルを入れ返されて優勝した佐久間に1打及ばなかった。今季初勝利とはいかなかったが、2位は最高位。「このコースで優勝争いできたことはすごくうれしい。よくなってきてる部分もたくさんあるので、ここからさらに優勝目指して戦えるような状態に持っていけるように頑張りたい」と前を向いた。

 同じくこの日に最終日を迎えた国内男子ツアー「バンテリン東海クラシック」(愛知・三好CC)では、24年に結婚した桂川有人(国際スポーツ振興協会)が優勝。夫婦同日Vはならなかったが、桂川の前週の欧州ツアーに続く優勝に「2週連続ですよね。すごいなと思います」とたたえた。