F1メキシコ・グランプリ(GP)のフリー走行1回目でレッドブルのマックス・フェルスタッペン(オランダ)に代わって走行した岩佐歩夢が1分19秒113をマークし、5番手に入った。
岩佐と同じルーキードライバーでメルセデスのジョージ・ラッセル(英国)に代わって参戦したフレデリック・ベスティ(デンマーク)は1分18秒861で3番手となったが、ソフトタイヤを使用。岩佐はミディアムタイヤだった。岩佐は「やるべき仕事をやっただけです。自分の速さを見せられた」ことに満足している」とし「本当に良いセッションだった」と振り返った。
専門メディア「SOYMOTOR」はフリー走行1回目について「岩佐歩夢、メキシコFP1でルーキー勢のビッグサプライズ」と驚きを持って報じ「真の主役はフェルスタッペンのレッドブルを駆る岩佐だった。5番目に速かったことが最も大きな功績と言えるだろう」とたたえた。同メディア「AUTOhebdo」は「実際、岩佐歩夢(5番手)はこのセッションで輝きを放った」と伝えていた。
他のルーキー勢ではハースのマシンに乗り込んだ平川亮は1分19秒982で15番手。来季のF1シート獲得が注目のニコラ・ツォロフ(ブルガリア)はレーシングブルズの車で1分19秒604で12番手、キャデラックのコルトン・ハータ(米国)は1分21秒365で最下位の22番手だった。












