ストロングスタイルプロレス(SSPW)21日後楽園大会のSSPW認定女子タッグ選手権は王者組のジャガー横田(65)&藪下めぐみ(54)が挑戦者組の堀田祐美子(59)&豊田紗也夏を下し、V6に成功した。
試合は一進一退の攻防となった。藪下が堀田に雪崩式DDT、紗也夏にフライングボディープレスとどとうの攻めを食らうも、腕十字で反撃。代わったジャガーはかかと落としで紗也夏にダメージを与えた。しかしローリングクレイドルであわや3カウントのピンチ。ムーンサルトでの追撃を狙われた。
それでもジャガーはひらりと回避して、フィッシャーマンバスターで逆転。堀田のラリアートを紗也夏に誤爆させ敵軍を分断すると、最後はラ・マヒストラルで紗也夏を丸め込んで3カウントを奪った。
ベルトを守り切ったジャガーは「チャンピオンとして本当に狙うべきなのは堀田祐美子だったような気がします。勝てば良いっていうものでも無いので、そこが唯一の反省点」と唇をかむ。藪下は「プロレスを30年やってきて今日が一番勉強になった」と喜んだ。
対戦した紗也夏は全日本女子プロレスのレジェンド・豊田真奈美の姪だ。ジャガーは「豊田真奈美は背もある。紗也夏の場合は小さいので、もっと小回りの利く技をどんどん(やった方がよい)」とアドバイス。「もっと素早く動く、技に磨きをかける、自分しかできないものをやる。この2、3点ができるようになればきっと強いチャンピオンになっていくと思います」とメッセージを送った。












