スペイン1部レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(25)は、18日のアウェー・マラガ戦で7試合ぶりに先発し、今季初ゴールを決めた。これは2026年、2日に女優・福原遥との結婚を発表してからの初得点でもあった。

 昨季後半は負傷に泣き、復帰後の北中米W杯も1次リーグ初戦でケガを負い、それ以降はピッチに立てなかった。さらに今季は開幕から出場機会を減らしていた。その中で復活ののろしを上げた。

 きっかけをつかんだのは、9~10月の代表活動だった。スペイン紙「アス」によると、久保は「代表に招集されたことは助けになった。そこで必要な出場機会を得ることができたからだ。昨シーズンにも何度か言った通り、それは自分ではコントロールできない」と語った。

 久保はこの代表活動中の4試合すべてに出場。得点は決められなかったが、試合をこなしていく中で調子を上げていったわけだ。これでRソシエダード加入から続く、自身が得点を挙げた試合は負けていない〝不敗神話〟は継続となった(22勝3分け)。