スペイン1部レアル・マドリードの〝神童〟ことブラジル代表FWエンドリック(20)に欧州各クラブが熱視線を注いでいると、同国メディア「FICHAJES・NET」が報じた。
エンドリックをめぐっては昨季に冬の移籍市場でフランス1部リヨンにレンタルで加入したように、今季も1月にレンタル移籍する可能性がささやかれている。同メディアは「エンドリック、これからどうする?」とのタイトルで「1月の期限付き移籍についての議論が再燃しており、ローマやACミラン(ともにイタリア)などが獲得に興味を示している」と伝えた。
すでにイングランド・プレミアリーグの名門アーセナルや日本代表GK鈴木彩艶の所属するアストンビラがレンタルでの獲得を検討中。フランス1部マルセイユや昨季に加入し、同FW中村敬斗が所属するリヨンもブラジル人ストライカーをリストアップ済みで、さらには同MF久保建英のスペイン1部レアル・ソシエダードも争奪戦に加わる方針が報じられている。
同メディアは「ポルトガル人(モウリーニョ)監督は選手(エンドリック)への信頼とチームに残す意向を表明していた。ただエンドリックは最終的にクラブが決定すれば1月に退団する可能性も残していた。彼は残留を確約することは避け、自身のキャリアに関してどのような道が決定されようとも受け入れると述べた」と指摘した。
エンドリックはかねて出場時間増を熱望しており、クラブ承認が得られればレンタル移籍に応じる構えだが、今季のRマドリードはふがいない試合が続いているだけにサブでも貴重な戦力を確保しておきたいとの意向もあるとみられており、今後の動向が気になるところだ。












