阪神に〝二重の悲劇〟や――。「2026 JERA クライマックスシリーズ セ」ファイナルステージ第2戦・DeNA戦(15日、甲子園)に「3番・右翼」で先発出場した阪神・森下翔太外野手(26)が、試合中にアクシデントに見舞われた。
0―0の6回二死、カウント2―2から二ゴロに倒れた森下は一塁へ全力疾走した直後に右太もも付近を気にするそぶりを見せ、そのままベンチへ。直後には治療を行うとの場内アナウンスが流れ、ベンチ裏へと引き揚げた。
その後もグラウンドに戻ることはなく、7回の守備からは高寺が右翼に入り、途中交代。森下は試合中に「今言えることはありません」と話し、クラブハウスへと引き揚げた。
虎打線にとっては、まさに泣きっ面に蜂。この日は3冠王・佐藤輝明内野手(27)もコンディション不良のためベンチ外。主砲を欠く中、さらに中軸を担う森下までアクシデントに見舞われる事態となった。












