大谷翔平投手(32)らが所属するドジャースは14日(日本時間15日)に本拠地で行われたナ・リーグ優勝決定シリーズ第3戦でブルワーズに2―6で逆転負け。3連敗で早くも後がなくなった。
打線が機能しない。相手先発左腕のロバート・ガッサーには5回3安打無得点と沈黙。1点を追う6回にウィル・スミスの2点二塁打で一時は逆転したが、先発したブレーク・スネルが7回に2被弾して試合をひっくり返された。7回からの3イニングで安打は8回に大谷が放った中前打の1本のみ。5安打2得点と打線はこの日も精彩を欠いた。
負ければ終戦となる15日(同16日)の第4戦の相手先発について米老舗誌「スポーツ・イラストレイテッド」(電子版)は「チーム関係者によると、ブルワーズはシェーン・ドロハンを先発させる予定であり、その後には元ドジャースのダスティン・メイがリリーフとして登板する見込みだという」と報道。「ブルワーズはこれまで、左腕のパワーピッチャーを起用してドジャースに対して成功を収めてきており、ドロハンもまさにそのタイプの投手だ」と指摘した。
今年4月にメジャーデビューしたドロハンは今季33試合(先発19試合)し、7勝5敗2セーブ3ホールド、防御率4・19、124回2/3を投げて125奪三振、44四球を記録。平均球速95マイル(約153キロ)を誇る力強いフォーシームとシンカーを武器としている。
「ロサンゼルス打線が依然として苦戦を強いられる中、ブルワーズはこれまでシリーズを通じて奏功してきたレシピを第4戦でも徹底する構えだ」とも伝えた。











