ドジャースは14日(日本時間15日)、本拠地でブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ第3戦に臨み、大谷翔平投手(32)は「6番・DH」で出場した。大谷は試合前時点で今ポストシーズン、20打数3安打、打点0、7三振と低迷。「大谷の代わりにデパウラを使え」と不要論まで上がっているが、そんな批判にホスウェイ・デパウラ外野手(21)本人が猛反発した。

 ドジャース専門メディア「ドジャース・ネーション」のインタビューに答えたデパウラは不振の大谷について「不安なんて全くありません。ショウは本当に素晴らしい選手ですから。必ず復調してくれるはずです。野球には、うまくいかないことも起こるものです」と回答。さらに「いつ何時、ショウがとんでもないプレーを見せてくれるか分かりません。だからファンの方々に言いたいのは『彼を侮るな』ということです」と声を大にした。

 デパウラは大谷が負傷者リスト(IL)入りした9月に代役として2Aから昇格。11試合に出場し打率3割2分3厘、1本塁打、7打点、1盗塁、OPS1.081をマークし、ポストシーズンでもロースターに入っている。