ドジャースのムーキー・ベッツ内野手(34)は14日(日本時間15日)に本拠地ロサンゼルスでのブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)第3戦前の記者会見で大谷翔平投手(32)を再び、擁護した。地元紙「カリフォルニア・ポスト」などが報じた。
大谷はポストシーズン(PS)6試合で20打数3安打、打率1割5分、長打、打点ともなしだ。8月18日以降、24試合、110打席連続ノーアーチとどん底状態だ。9月11日(同12日)に負傷者リスト(IL)入りする原因となった右上腕二頭筋と左ヒザに痛みを抱えてプレーを続けたことで打撃を崩した。
ベッツは2024年6月に左手を骨折した経験から、「本当に難しいんだ。本当に普通の気持ちに戻って、あの悪い癖を捨てられるようになるまで、ほぼ2年かかったんだ」と振り返るとこう語った。
「彼のような期待を背負いながら、彼にとって普通ではない形で裏切るなんて本当に想像できない。彼は頑張っているけど、本当に本当に辛いんだ。彼が全力を尽くしているのは分かっている」
ベッツは12日(同13日)のNLCS第2戦後、「辛い。(不調から)抜け出してくれることを願っている。俺達には彼が必要だ」とエールを送っている。
チームメートはもちろん、ファンも大谷の復活を願っている。












