巨人の大城卓三捕手(33)が15日、ジャイアンツ球場で練習を再開した。
チームは11日、DeNAとのCSファーストステージ第2戦に敗れ、今季の戦いを終えた。この日、一軍本隊は休養日だったが、大城はキャッチボールやトレーニングを行い、体を動かした。取材に応じ、「泉口が昨日(練習に)来たみたいなので、自分も負けないようにと思って。体はずっと動かしておきたいので」と明かした。
今季は112試合に出場し、打率2割6分、10本塁打、43打点。シーズンを通してスタメンマスクをかぶり、4番打者も務めるなど、攻守にわたってチームを支えた。昨季の2倍となる出場数を記録し、正捕手として過ごした1年を「疲れがないことはなかったです」と振り返った上で、秋の過ごし方については「やっぱりけがしないことが大事。体のメンテナンスといったところも含めて10月から取り組みを一回考えてやっていきたいと思います」とコンディション管理を重視する考えを示した。
14日には、出場権を逃したCSファイナルステージが開幕。「悔しさはもちろんありました。来年は同じ舞台に立てるようにとは思っています」と雪辱を誓う。また、「今年は最後まで優勝争いもできましたし、改めて優勝したいなと思いました」。悔しさを糧に、再び頂点を目指す。












