ポストシーズン進出を逃したブルージェイズの〝主砲〟ウラジミール・ゲレロ・ジュニア内野手(27)が先ごろレーザー視力矯正手術(レーシック)を受け、再起が期待されている。マイアミ・レーザー眼科センターが手術の成功をインスタグラムで公表。
「一流打者は視力さえも決して妥協しない。ゲレロ選手はガブリエル・ラズカノ医師による術後の診察で順調に回復している。新しい視力でMVPを獲得し、たくさんホームランを打つことを楽しみにしています」とSNSで共有した。
打率2割6分、9本塁打、57打点、56四球とキャリアワーストを更新。昨季ワールドシリーズ進出を果たした立役者が見る影もなく〝併殺王〟ヤユされるなど、チームの足を引っ張った。
地に落ちた大砲はケガに悩まされる一方、四球数の低下からレーシック手術に踏み切ったという。地元メディア「トロント・サン」は「手術を受ければ回転数を捉え、球種を打つ能力が向上するのは当然のことと言える。四球数の低下は彼の目の悪さを示している可能性もあった」と伝えている。
果たして来季の復活はあるのか…。プロ野球選手の同手術による術後のデータから成績の改善が見られるとはいえ、打者に大きな変化は見られないという。米メディア「スポーツイラストレイテッド」は「彼の今年の不調は視力の問題というよりも腰痛による不安に苦しんでいたことが大きかったかもしれない。手術前の視力がどれほど悪かったのかも情報がない。これで問題が解決し、来年に華々しい復活を遂げてくれることを願う」と伝えている。
SNSでは「これで解決したら笑える」「今季の不振を目のせいにするのは無理がある」「もっと早く対応できなかったのか」「そう思わせたいだけじゃないのか」「来年も打球を上げられないままだろう」と懐疑的な声が多い。












