レジェンドからのゲキは届くか。米メディア「ヘビー」は12日(日本時間13日)、「ドジャースの少数株主マジック・ジョンソン氏、ナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)0勝2敗の劣勢に率直な反応」との記事を配信した。

 敵地2連敗で14日(同15日)からホームでの第3戦に臨むドジャース。チームの共同オーナーでNBAレジェンドであるマジック・ジョンソン氏が自身のX(旧ツイッター)に「今夜のブルワーズ戦での敗戦で、NLCSは0勝2敗と劣勢に立たされたが、ドジャースはこれから3試合を本拠地で戦う。シリーズはまだ終わっていない!」と力強く書き込んだ。

 同記事は「優勝への自信を色濃く残すドジャースは、簡単に諦めるつもりはない。そして、ロサンゼルスのスポーツ界のもう一人の象徴的存在が、深刻な逆境に直面する彼らに激励のメッセージを送った」と伝えた。

 そのうえでファンの反応も紹介。「彼の発言に対して皮肉めいた反発もあったものの、彼の楽観的な見通しに賛同するメッセージも少なくなかった」とポジティブなコメントを次々に伝えた。

「ありがとうございます。うちのファンからネガティブな意見が多すぎます。」「魔法が起こる場所、ロサンゼルスに戻ってきた! 野球界最高のファンの前で仕事を片付けて、このシリーズの流れを変える時だ。行け、ドジャース!」「相変わらずアシストを量産してるね。まさにポイントガードだ。アービン、ありがとう。あなたがマジックと呼ばれる理由がよく分かったよ」

 ジョンソン氏は続けてXに「私は正真正銘のドジャースファンです。勝っている時だけ応援するような、にわかファンではありません。大谷嫌い、ウィル・スミス嫌い、デーブ・ロバーツ嫌いは、ドジャースファンによくある典型的なものです。1試合ずつ集中しましょう」と投稿。悲観するファンをたしなめた。