まさかの敵地2連敗にファンも愛想が尽きたか。米メディア「ヘビー」は12日(日本時間13日)、「ドジャースのナ・リーグチャンピオンシップシリーズ(NLCS)のチケット価格が突然の大暴落」との記事を配信した。

 大谷翔平投手(32)は敵地ブルワーズ戦に「4番・DH」で出場し4打数無安打2三振。試合も4―7で敗れ2連敗となった。14日(同15日)の本拠地での第3戦に臨む。

 記事は「ドジャースは、ミルウォーキーで行われた試合に敗れ、NLCSで0勝2敗と劣勢に立たされた。ドジャースはこれから、少なくとも次の2試合はホームスタジアムであるドジャー・スタジアムで戦う。ドジャースの今シーズン最後の試合になるかもしれない試合を観戦しようと考えているファンにとって、チケット価格が突然ずっと手頃になった」と伝えた。

「MLBインサイダーのアラシュ・マルカジ氏が収集したデータによると、ドジャー・スタジアムで行われる第3戦と第4戦のチケット価格は、ブルワーズに2連敗を喫したことを受けて暴落した。『第3戦と第4戦のチケット価格は、11日の朝時点で176ドル(約2万7860円)だった。ドジャースがブルワーズに2連敗したことを受けて、今夜(転売サイトの)TickPickではチケット価格が約50%下落した。現在は第3戦が88ドル(約1万3930円)、第4戦が89ドル(1万4088円)だ』とXに投稿した」という。

 記事は「ブルワーズはドジャースへのリベンジを狙っている。2年連続NLCSで対戦しているが昨年はドジャースがあっという間にブルワーズを下した。昨年は4試合で合計7得点にも満たなかったブルワーズだが、今回は第2戦だけでその得点数を達成し、今度こそ勝利をつかみ取りたいと意気込んでいる」と勢いはブルワーズにあるとした。