元巨人左腕が大舞台で躍動した。米メディア「クラッチポインツ」は13日、「フォスター・グリフィンが、レイズとのALCS第1戦勝利の鍵となったガーディアンズの戦略を明かす」との記事を配信した。
難敵レイズとの初戦で先発に起用されたグリフィンは初回、不運な当たりもあり、2点を失うも冷静だった。2回以降は3イニングをゼロで抑え、4回2失点で降板。味方打線は6回から毎回得点を挙げ、7―3と逆転勝利を飾った。
記事は「序盤はリードを許したが、ガーディアンズは粘り強く戦い続け、打線が爆発するのに十分な時間を稼いだ」とチーム戦略による勝利だとした。
MLB公式X(旧ツイッター)はグリフィンの試合後インタビューを投稿。「僕たちは自分たちの野球をするだけだった。ガーディアンズらしい野球をした。自分たちの得意なことを貫き通す。そうやってこれからも突き進んでいく」と左腕は誇らしげに話した。
続けて「僕らは苦しい時間帯にやられてしまった。ただ、ビジターにおいて本当に良いプレーをできた」とチームの勝利を振り返り「自分のプレーにはかなり満足している。とにかく試合の流れを維持しようと努めた。失点を最小限に抑え、できるだけ長く投球しようとした。そして、その後は攻撃陣が試合を支配してくれた」と味方打線に感謝していた。
ナショナルズとガーディアンズで今季15勝をマークした左腕が、チームを世界一に導けるか。












