ホワイトソックス・村上宗隆内野手(26)が悔しさをこらえながらも前を向いた。10日(日本時間11日)のガーディアンズとの地区シリーズ第5戦は打線が21三振を喫し、0―2と完敗。4番・村上は4タコ4三振と屈辱的な結果に終わり、リーグ優勝決定戦の道は非情に閉ざされた。
落胆ムードが支配する中でも村上は気丈に前を向いた。米メディア「CHSN」などに「負けてしまって悔しいけど、これもいい経験になる。また来年につながる。何よりシカゴでポストシーズンの試合ができてうれしかった。ホワイトソックスに来てこういうプレーができて幸せだった」と振り返った。
シーズンは打率2割7厘、35本塁打、77打点とチームを低迷から押し上げ、ポストシーズンは全6試合で23打数5安打、1本塁打、打率2割1分7厘。物足りない数字に終わったが、オフに向け「ケガをしないことを大前提にオフシーズンを過ごし、トレーニングを頑張っていきたい。まだまだ高めのまっすぐだったり、低めの変化球の見極めだったり、すべてにおいてレベルアップするところはある」と再起を誓っていた。












