11日(日本時間12日)に敵地で始まるブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)を翌日に控えた10日(同11日)、ドジャースに朗報がもたらされた。
ブレーブスとの地区シリーズ(NLDS)第3戦中に背中を痛めて途中交代し、第4戦を欠場したミゲル・ロハス内野手(37)について、ロバーツ監督がロースター入りさせる方針を明らかにした。ロハスは患部の緊張を和らげるためのコルチゾン注射を受けたと説明した。
ロハスの離脱回避で割を食いそうなのがNLDSではロースター入りしていたキム・ヘソン内野手(金慧成=27)だという。
ドジャースはNLDSでのロースター構成は投手12人、野手14人だったが、NLCSは2、3イニングを任せられるリリーフ投手を加えるため投手13人、野手13人で臨む方針を固めた。
米大リーグ移籍情報サイト「MLBトレード・ルーマーズ」は「シリーズが長期戦となる見込みである以上、ブルペンの厚みを増すのは理にかなった判断だ。野手枠での変更対象となりそうなのはキム・ヘソンだろう。NLDSにおいて、彼と控え捕手のハンター・フェドゥーシアは打席に立つ機会がなかった唯一の野手だった。キムは守備固めとして1イニングに出場したのみである」とヘソンのメンバー落ちを予想した。












