ブルワーズのジェイコブ・ミジオロウスキー投手(24)が決戦を前に不敵な意気込みを語った。11日(日本時間12日)のドジャースとのリーグ優勝決定戦の初戦に先発するエース右腕は「ゾーンを積極的に攻めて弱い当たりを打たせたり、早いカウントで打ち取ったり、そういうことです。だからシーズンと大きく変わることはない。打者1人ひとりとの対戦がいつもより少し重要になりますが、基本的には何も変わりません」と米メディア「ドジャーブルー」などに淡々と話した。
今季は30試合で16勝5敗、防御率1・80とサイ・ヤング賞の有力候補。平常心から自信がほどがうかがえるが、投げ合う相手のスクバルについても「相手投手のことは意識しない。打線に目を向けているので個人的にはああいう投手と対戦すること自体に大きな意味を感じていない。味方打線が攻略してくれることを願っています」と涼しい顔で言ってのけた。
ただ、不振が伝えられる大谷には「相手は何とかしてバットに当て、あらゆる手段で出塁しようとしてくるだろう。だから彼が世界一の打者であると思って投げないといけない。自分の役割を果たしたい」と油断を見せないよう気を引き締めた。












