ヤンキースの大砲、ジャンカルロ・スタントン外野手(36)の去就に注目が集まっている。現役最多の通算456本塁打を誇るスタントンは右ふくらはぎの張りで4月25日(日本時間26日)に負傷者リスト(IL入り)。レギュラーシーズンで復帰することなく、今季は24試合の出場にとどまった。
レイズとの地区シリーズでロースターしたものの代打として2試合に出場し、2打数無安打2三振に終わった。往年の輝きが色あせてきたスタントンには退団や引退もささやかれている。
そんな中、ヤンキースOBでもあるキャメロン・メイビン氏(39)が自身のXに「このオフ、ヤンキースはビッグG(スタントン)を放出し、アーロン・ジャッジを主にDHや右翼手として起用して健康を維持しつつ、ロナルド・アクーニャの獲得に動くべきではないか」と提言。2023年にMVPに輝いたブレーブスの主砲獲りを古巣に猛アピールした。
「私は今でも信じているし、この考えを最後まで曲げるつもりはない。選手の中にはピンストライプを身にまとってこそ最高の力を発揮できるタイプがいるものだ。最善の策ではないかもしれないし、正気じゃないと思われるかもしれないが…。ロナルドにはまだあの『魔法』のような力が残っていて、ブロンクスで大化けするんじゃないかと思えてならないんだ! 彼は根っからのショーマンだし、パフォーマンスをする舞台として、これ以上の場所はないだろう」
メイビン氏は俊足好打の中堅手としてメジャーで15年にわたって活躍。通算1162試合に出場し、通算973安打の打率2割5分4厘、72本塁打、354打点、187盗塁を記録。2019年シーズンはヤンキースで82試合に出場している。












