ヘンリー王子とメーガン妃は、子供たちの登下校時の安全上の懸念から、入学からわずか2日後に別の学校に転校させた。英誌「HELLO!」が14日、報じた。
ヘンリー王子とメーガン妃の子供たちであるアーチー王子とリリベット王女は、当初の学校への往復における安全上の懸念から、わずか2日で転校することになった。
子供たちは先週、ロンドン近郊の学校の新入生として2日間学校に通い、クラスメートと顔を合わせたが、警備チームの助言を受け、両親はやむなく退学させることを決めた。夫妻に近い関係者によると、学校自体に問題があったわけではなく、子供たちの送迎の実務的な問題が原因だったという。
周辺の交通量の多さと、学校と夫妻の住居との距離が、小規模な私設警備チームに負担をかける要因となったと考えられている。ある事件では、警備車両が隊列を維持することが困難になり、さらなる懸念が生じたという。
夫妻のボディーガードは、ヘンリー王子とメーガン妃が帰国を決めた夏休み中に最初の学校の下見を行ったが、通学路をきちんと下見できたのは9月の新学期初日になってからだった。
「本当に残念です。彼らは学校も子供たちも親たちも心から愛していました。あらゆる面で彼らにとって完璧な場所で、子供たちもそこで過ごす時間を本当に楽しんでいました。彼らは何とか成功させたかったのですが、チームが学校運営を安全に行うことができないという事実に基づいて、難しい決断をせざるを得ませんでした」と夫妻の友人は語っている。
7歳のアーチー王子と5歳のリリベット王女は、14日に体験入学をした後、近隣の別の学校に入学することになった。ヘンリー王子がリリベット王女を受付に案内している姿が目撃されており、ヘンリー王子夫妻は保護者向けの通話アプリグループにも追加された。
夫妻の広報担当者は「子供たちの転校は、現在の状況における現実的な問題について家族の警備チームと話し合った結果決定された。両親は、家族に愛情と配慮、そして尽力を示してくださったすべての教師と職員の方々に心から感謝しています。今回の決定は、学校や子どもたちがそこで受けてきた素晴らしいケアに対する評価を否定するものでは決してありません」との声明を出している。
ヘンリー王子の側近たちは、この突然の行動を、彼が英国に居住する上でより万全な警備体制を必要としていることを示すさらなる証拠と捉えているという。












