立憲民主党の水岡俊一代表は14日、国会内で会見。沖縄県知事選で、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設を容認する古謝玄太氏が、玉城デニー氏を破って当選したことに言及した。
立憲は沖縄県知事選で現職の玉城氏を支援。水岡代表も8月下旬に那覇市を訪れ「政党として推薦は出していないが、応援する気持ちはある」と3期目の当選を後押ししていた。ところが蓋を開けてみれば大差で敗れる結果に…。来年の地方統一選や今後の国政選挙への影響をどう考えているのか。
「私たちとしては玉城デニー知事が2期8年、務めてきたなかで子育て支援の拡充、医療費負担軽減など政策の継続が必要だと考えて、3選に向けて向けて応援してきたところです。事実、昨日(13日)の出口調査でも『デニー県政を評価するか』という点には6割の方が、評価するという答えがあったと聞いています」とした水岡氏。玉城氏の落選には「極めて残念でした」と総括した。
辺野古移設へ反対する手だてがなくなった立憲は状況にどう対応していくのか。
「立憲としては、辺野古基地建設は中止すべき立場であり、今回の選挙で方針を変えるつもりはございませんが、実現に向けては従来通り、ていねいに沖縄の声を聞いて国会の場に届けることを粘り強く進めてまいりたいと考えております」と水岡氏は語った。












