中道改革連合の小川淳也代表は4日、国会内で会見。党の広報活動や今年2月の衆院選で落選者支援などを目的に集めたクラウドファンディングの行方について言及した。
中道は衆院選で大敗したことを受けて資金難に直面。しかし、今年5月から7月末までに実施したクラファンで1億1742万円の寄付が集まったと公表していた。
ところが、先月31日の小川氏、立憲民主党の水岡俊一代表、公明党の竹谷とし子代表との党首会談では、現時点での3党合流を断念すると表明し事実上の分裂状態に陥っている。
今後、クラファンで集めた1億円はどう分割していくのか、どういう扱いにしていくかという現状の考えについて問われた。
小川氏は「これは場合によってはご要請に応じて、お戻しるすることがあるのかないのか。そして仮にお戻しは不要だというような方々がいらっしゃる場合、どのような使途に充てさせていただくことが、その当時のお気持ちに沿うことにつながるか。これを精緻に検討したい。今、直ちにここでお申しあげる状況にありませんが、極めて重要な論点だという認識で検討を進めているところです」と小川氏は1億円の行方について語った。
また、小川氏は立憲、公明との合流断念について「期待したみなさまには大変申し訳なく、私自身の力不足を心よりお詫びしたい」と述べた。












