メーガン妃とヘンリー王子が英国での生活を進める中、妃の母親であるドリア・ラグランドさんは米カリフォルニアに留まっている。しかしメーガン妃は今後、定期的に母親と会う機会を設けるつもりだという。米誌ピープルが2日、報じた。
ソーシャルワーカーのラグランドさんは2日に70歳の誕生日を迎えた。これはヘンリー王子とメーガン妃と子供たち2人が英国に到着してからわずか数日後のことだった。
別の報道によると、ラグランドさんは西海岸のヨガコミュニティで活発に活動しており、一時的に生活や友人たちと離れる準備ができていないため、カリフォルニアに留まったという。
メーガン妃とヘンリー王子は過去6年間、カリフォルニア州モンテシトで子供たちを育ててきた。ロサンゼルス在住の母親ラグランドさんは、常に2人の生活に寄り添ってきた。一家の英国移住によってメーガン妃と母親の間には物理的な距離が生じるが、母親と過ごす時間は今後もメーガン妃にとって大切なものと見られている。
関係者は同誌に「メーガンは母親と定期的に会う予定だ。2人はとても仲が良い」と証言している。
ラグランドさんは、ヘンリー王子夫妻の生活における重要な出来事に長年立ち会ってきた。2018年には結婚式のためにロンドンを訪れ、翌年にはアーチー王子の誕生と洗礼式のために再びロンドンを訪れた。最近では、夫妻が英国へ出発する直前の週末、親しい友人や子供たちの友人たちと過ごしたモンテシトでの最後のパーティーにも同行した。
「夫妻は出発前に親しい人たちと時間を過ごし、子供たちにも友達と特別な時間を過ごさせたかったのです。『永遠の別れではなくまた戻ってくるけど、今はこうしているんだ』という感じでした」とある情報筋は明かした。
メーガン妃は米国と英国を行き来するという報道もあり、離れていても母親との親密な関係を維持するつもりだが、今回の移住は、長年のぎくしゃくした関係を経て、ヘンリー王子自身の家族との関係をより深めるきっかけにもなるかもしれない。
ここ数か月、ヘンリー王子はチャールズ国王との関係修復に向けて歩みを進めており、7月には家族とともにハイグローブ・ハウスで国王夫妻と面会した。国王がメーガン妃、アーチー王子、リリベット王女に会うのは4年ぶりのことだった。
しかし、ヘンリー王子と兄のウィリアム皇太子の関係は膠着状態が続いており、ある関係者は最近「兄弟の関係は完全に壊れている」と語った。
兄弟両方を知る関係者は「正直なところ、今頃は少しは落ち着いていると思っていたのですが。しかし、特にウィリアムの方からは何の動きもありません。連絡も全く取れていないのです」と明かしている。その一方で、メーガン妃は愛する母親との関係を維持するつもりのようだ。












