フリーダムズの葛西純(51)が、自身のプロデュース興行「東京デスマッチカーニバル2026 vol.2」(20日、後楽園)での激闘を制した。
葛西は、渡瀬瑞基(ガンバレ☆プロレス)、豹(ドラゴンゲート)と組んで、田口隆祐(新日本プロレス)、バラモンシュウ、バラモンケイと激突。開始早々、バラモン兄弟の水ミストでの奇襲にあってしまう。さらに、田口、渡瀬がズボンを下ろす〝半ケツ〟状態で場外乱闘を繰り広げるカオスな展開となった。
リングに戻った葛西は、コーナーでボウリング攻撃を受けてしまう。しかし、田口の2段しかない脚立からのパールハーバースプラッシュを誤爆させた。その後も、段ボールハウスや空き缶を持ち込む田口、バラモン兄弟に翻ろうされながらも、最後はケイにパールハーバースプラッシュを決め、3カウントを奪った。
試合後、大カサイコールの中でマイクを握った葛西は、新日本プロレスジュニアの祭典「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」以来の競演となった豹に「ぜひ戦いたいし、組みたい。これを点ではなく線にしたい」とラブコールを送った。また、スピリット・オブ・ガンバレ世界無差別級王座を保持する渡瀬に対しては「オマエが巻いてるそのベルト、オレっち欲しくなっちゃったんだよ」と挑戦表明。渡瀬もこれを快諾し、9月6日横浜大会でのタイトルマッチが決定的となった。












