ヘンリー王子は7月にチャールズ国王と再会したが、今後は「数か月に1度」英国を訪問したいと考えているという。英紙デーリー・メールが17日、報じた。

 情報筋によると先月の英国訪問で王子は「元気を取り戻し、とても幸せで本当に活力がみなぎった」という。今後は「ますます頻繁に」英国を訪れる予定だ。

 まずヘンリー王子は9月に約1週間帰国し、来夏バーミンガムで開催されるインヴィクタス・ゲームズや、重病の子どもたちを支援する慈善団体ウェルチャイルドの活動など、一連の公務をこなす予定だ。メーガン妃、子供たちのアーチー王子とリリベット王女が、同行するかどうかはまだ決定されていない。

 先月、ヘンリー王子とメーガン妃、そして2人の子供たちが英国を訪問した際、チャールズ国王はハイグローブ邸で、長らく待望されていた面会を極秘裏に実現させた。カミラ王妃も同席し、父と息子が言葉を交わした。これは4年ぶりの公の場での直接の面会だった。

 ヘンリー王子は、父親や親戚とより頻繁に会うため、また、英国を拠点とする慈善団体との対面での会合を増やすことで、より多くの時間を英国で過ごしたいと考えていると理解されている。 

 ヘンリー王子に近い情報筋はサンデー・タイムズ紙にこう語った。「彼の訪問のやり方はうまくいっているので、特にインヴィクタス・ゲームズに向けて、訪問の頻度は増えるだろう。彼はこれまでで最高のゲームを作ることに固く決意している。だから、数ヶ月ごとに頻繁に往復することになるだろう。風向きからして、彼はますますここに来たがるようになるだろう。今回の旅行で、後援活動にもっと焦点を当てることができ、他のくだらないことに気を取られることが少なくなったことを、彼は喜んでいる」

 さらに同情報筋は「彼はこの地でより確固たる地位を築き、もっと頻繁に帰国し、法廷での騒動を減らしたいと考えている。そして、彼はいつも家族に会うことを楽しみにしている」と明かした。

 来月ヘンリー王子が帰国した際に国王と会うかどうかは不明で、関係者によると、訪問中に王子はバッキンガム宮殿に滞在するかどうかについては、まだ決定されていないという。

 今月初め、ヘンリー王子は来夏のインヴィクタス・ゲームズで父親に自分の隣に立ってほしいと望んでいると報じられた。

 チャールズ国王は、息子から和解の印として、バーミンガムで開催される総合スポーツイベントへの招待状を受け取ったと報じられている。