元巨人のナショナルズ、マイルズ・マイコラス投手(37)が12日(日本時間13日)、DFA(=事実上の戦力外)となった。
カージナルズから1年225万ドル(約3億5900万円)で移籍した右腕は、今季ここまで25試合(先発11試合)で3勝9敗、防御率5・82と苦戦していた。巨人で2015年から3年間プレーした右腕は米国に復帰した18年にカージナルスで18勝をマークし最多勝に輝いた。
これを受けて米メディア「スポーツキーダ」は12日(日本時間13日)、「鈴木誠也は取り返しのつかないダメージを与えた―225万ドルのスター選手がナショナルズからDFAされたことに対するファンの反応」との記事を配信した。
カブスの鈴木は11日(同12日)の敵地ナショナルズ戦で3点リードの8回一死でマイコラスのスライダーを完璧にとらえ、バックスクリーン右へ4年連続20号をたたき込んだ。ファンの1人は「鈴木誠也はこれでマイコラスに回復不能なダメージを与えたことになる」と書き込んだ。
記事はナショナルズのブレイク・ブテラ監督のコメントを伝えた。「簡単な決断ではなかった。マイルズは信じられないほど素晴らしい人間で、信じられないほど素晴らしいチームメイトでした。彼がどんな人間であったか、感謝してもしきれない」と右腕との別れを惜しんだ。もちろんナショナルズとしては来季を見据えて決断した形だが、それだけ鈴木の一発は印象的だったようだ。












