格闘技イベント「RIZIN.54」(11日、トヨタアリーナ東京)での「RIZIN JAPAN GP ヘビー級トーナメント」1回戦で、エドポロキング(25)が元極真空手世界王者の上田幹雄(31)に2ラウンド(R)47秒で圧巻のKO勝ちを収めた。
1Rは序盤から上田のローキックを受ける苦しい展開が続く。それでもエドポロは上田よりも17センチ高い204センチの身長を生かしたヒザ蹴りやパンチで応戦した。
そして2Rは一気に反撃だ。序盤に右のパンチを振り下ろしてヒットさせると、思わず後ろに下がった上田を首相撲で捕まえてヒザ蹴りを頭部に叩き込む。これで上田が崩れ落ちてエドポロの勝利が告げられた。
マイクを持ったエドポロは「お久しぶりです。エドポロキングです。やっぱ俺、ちゃうなー。ヘビー級は俺に任せてください。スダリオ、かかって来んかい!」と、直前の試合で勝利して決勝での対戦が決まったスダリオ剛を挑発。さらに「必ず、必ず、トーナメント優勝して世界で戦っていくんで、応援よろしく願いします」と叫んで歓声を浴びた。












