大相撲秋場所14日目(26日、東京・両国国技館)、大関昇進を目指す関脇熱海富士(24=伊勢ヶ浜)が幕内狼雅(27=二子山)の上手投げに屈し、ドロ沼の4連敗。6敗目を喫し、2桁10勝に届かないことが確定した。
浅香山審判長(元大関魁皇)は熱海富士の相撲について「スタミナ切れかな。今日も振られてヨタヨタしてしまって…。一気に相撲が変わってしまった。なかなか攻めきれずに、残られて振られたらヨタヨタしながら崩れてしまった」と指摘。
大関取りが来場所につながるかどうかの判断については「明日の一番の相撲に集中して。一番でも多く勝つことで次につながることはあると思う」としながらも「厳しい状況は変わらない」との見方を示した。












