大相撲の元小結臥牙丸氏のYouTube「ガガちゃんねる」に、元大関栃ノ心氏がゲスト出演した。
栃ノ心氏は現役時代の一番しんどかった経験を問われると「ぶつかり稽古ですね」と即答。「もともと好き嫌いで言うと、稽古は嫌いじゃなかったんですけど。ぶつかり稽古は一番しんどかった。疲れるというよりは『もう死んだ方が楽だな』と何回も思ったことはありますよ。それぐらい嫌ですよ」と振り返った。
臥牙丸氏も「僕も(各部屋に)出稽古によく行かせてもらったんですけど〝ここで死んだ方が楽だな〟と思ったのは、彼(栃ノ心)の部屋(春日野部屋)です。それを彼が毎日、味わってると考えると…。二度と行かなかった」と苦笑いでうなずいた。
さらに、栃ノ心氏は「もう砂だらけ、汗だらけ、血だらけ。息もできない。めちゃくちゃ暑いし。たとえば門限破りました、バレました。『ぶつかり稽古、ちょっと長く(胸を)出してあげて』みたいな…」と当時を回想した。












