総合格闘家でDEEPバンタム級暫定王者の鹿志村仁之助(25)が、〝バカサバイバー〟青木真也の知られざる素顔を明かした。
格闘技イベント「超(スーパー)RIZIN.5 浪速の超復活祭り」(10日、京セラドーム大阪)では、朝倉未来戦でセコンドにも就いた。青木の身近にいて「すごく丁寧な人なんです。例えば、水をコップに注ぐだけでも、めちゃくちゃ丁寧で…」と細部まで意識することを学んだという。
「その数日後に青木さんがX(旧ツイッター)で『丁寧に生きる』的なことをポストしているのを知って。忙しい中でも意識して、一つひとつに向き合っているんだなと。だからこそ、女性問題とか悪いことしたとかスキャンダルもないですし」と熱っぽく語った。
そんな〝丁寧〟な青木を慕うが、格闘技イベント「RIZIN.55」(11月8日、LaLa arena TOKYO―BAY)の記者会見で鹿志村は、対戦相手の太田忍と舌戦を繰り広げ「ひっぱたいてやる」と〝丁寧〟とはかけ離れた発言も連発した。
「青木さんのマネをしたいわけじゃないんです。青木さんになれないし、彼と違ってオレはお金があったらいろんなもの欲しいし。けど、青木イズムのファイトスタイルを継承していきたい」と熱弁した。
7月のダニー・サバテロ戦ではKO負けの屈辱を味わった。再起に向けて「KO負けで、珍しくメンタルやられちゃったんです。今回こそレスラーを倒して、またベルトに絡んでいけるように勝ちを重ねていきます」と拳を握った。青木イズムを胸に、雪辱を果たすことはできるか。













