漫画家の倉田真由美氏が29日、Xを更新。28日にイオンモール熊本で爆発と崩落があった件に言及した。
28日に熊本県を震源とする最大震度7を観測する地震が発生。嘉島町のイオンモール熊本では利用客の避難後に爆発が起き、残っていた人が閉じ込められていた。LPガスが漏れていた可能性がある。これまでに2人の死亡が確認されている。
イオンモール熊本をめぐってはSNSで館内で営業していたペットショップのペットたちを心配する声が上がっていた。倉田氏は「イオンモール熊本の事故の直後、ペットショップの動物を心配し救助を促すポストを複数見ました。気持ちは分かります。私も動物は好きです。でも人の救助が終わっていない段階でそれをSNSの場でいうことには明確に反対します」と持論を投稿した。
現在も救助活動が続いているとしたうえで「身内や友人、知人の安否を固唾を呑んで見守っている人たちがいます。そういう人たちにとって、犬猫の安否、その救助を求める声がどのように映るでしょうか」と問いかけ、「何よりも人命優先です。少なくともSNS含む公の場では、その前提を共有すべきと思います」と投稿の真意を明かした。
イオンモール内のペットショップは28日にインスタグラムでペットたちの無事を報告している。倉田氏は「従業員の方の尽力で全頭助かったようですが、動物を助けるために命を落としていた可能性もあるわけです。そういうことが決して起きないよう、『自分も含め、人命最優先』は徹底されるべきと思います」と災害時の心構えを訴えた。












