米スタンフォード大の佐々木麟太郎内野手(21)が20日(日本時間21日)、MLBドラフトで8巡目(全体235位)で指名されたマーリンズと正式に契約したと自身のインスタグラムで報告した。
佐々木は「ご報告申し上げます」と切り出し「私の新たな挑戦が始まります。夢の舞台へ必ず辿り着けるように力を尽くすだけです」と短い言葉で決意を記した。昨秋のNPBドラフト1位で指名されたソフトバンク、同大でのプレー続行の3択があった中、19日に故郷の岩手・花巻市内でマーリンズに入団する意思を固めたことを表明していた。
日本のプロ野球を経ずに米国の大学に進学し、そのままメジャーの舞台を目指す進路は米メディアの間でも注目。スポーツ専門局「ESPN」も「日本でのプロキャリアを断念」と関心を寄せ「(中学時代の)佐々木は日本のスーパースター・大谷翔平の父である大谷徹氏の下でプレーし、高校通算140本塁打を記録して日本の高校野球史上最多本塁打記録を保持している。高校卒業後は日本のプロ野球のドラフトを辞退してスタンフォード大に進学するという異例の決断を下した」と紹介されていた。
これからどんな道を切り開いていくのか。国内外から多くの視線を集めることになりそうだ。












