ポルトガル代表FWクリスチアーノ・ロナウド(41=アルナスル)は、どこまで代表キャリアを続けていくのだろうか。

 ポルトガル代表は、6日の北中米W杯決勝トーナメント2回戦でスペインに敗れて16強敗退。C・ロナウドは「最後のW杯」と宣言しており、6大会連続出場で自身のW杯キャリアを締めくくった。一方、同国メディア「レコルド」などによると、スペイン戦後に「最後のW杯となったが、これからはじっくり考える時間もあるし、家族と過ごす時間も持てる。私は感情に流されて物事を決めたりはしない」と代表引退に関する明言を避けた。

 そんな中、ポルトガル協会は敗退後、ロベルト・マルティネス監督の退任を発表。「ア・ボラ」など同国メディアは、ジョルジュ・ジェズス氏が後任になると報道した。すると、同国メディア「PortuGOAL」は「Cロナは今後のW杯に出場しないと述べたが、欧州選手権については、まだ明言していない。ジェズスは2025―26年シーズンにアルナスルで監督を務め、C・ロナウドがサウジアラビアに移籍して以来初のリーグ優勝にチームを導き、その勝利に果たした役割についてロナウドを絶賛した。ロナウドがポルトガル代表のユニホームを着てプレーし続ける姿を見られる可能性はまだ残されている」と指摘した。

 C・ロナウドは2016年欧州選手権優勝を経験。新監督がスーパースターを引き続き招集するかという問題はあるが、28年欧州選手権が、最後の大舞台となる可能性はありそうだ。