ヤンキースの〝退場王〟アーロン・ブーン監督が快勝劇にも審判への不信感を募らせた。
6日(日本時間7日)、ヤンキースは敵地レイズ戦に5―1で快勝。だが試合後、取材に応じたブーン監督は「気が狂いそうだった」と試合を振り返った。
問題のシーンはヤンキースが3―1でリードしていた7回。ジェーソン・ドミンゲス外野手が打席でストライクの判定に対し、すぐにヘルメットをたたいた。だが球審がこれに気付かずスルーされた。
ブーン監督は「あれはひどい判定だった。見ばえも悪いし、理解できない。彼(球審)のクルーの仕業だとは分かっている。彼らは迅速な対応を重視する連中だ。でもかなり早いアピールだったし、チャレンジは絶対に認められるべきだった」と振り返った。
実はヤンキースは以前もチャレンジを無視されていた。中継でもチャレンジの瞬間、球審が下を向いているように見えた。「数週間前にうちで同じことが起きたばかりなので、説明に最後まで納得できなかった。もう気が狂いそうだった…あれは本当に間違っている」と指揮官の怒りは収まらなかった。












