岡本和真内野手(30)1人の奮闘ではどうにもならないのか。米メディア「ヘビー」は6日(日本時間7日)、「ブルージェイズ、ジャイアンツ戦で屈辱的な球団記録を樹立」との記事を配信した。

 敵地ジャイアンツ戦で岡本が日本出身選手3人目となる新人20号に到達。だが味方打線は3安打に抑えられ1―10で大敗した。

 ブルージェイズはこの試合の前、マリナーズ相手に2試合連続で零封負けをしており、これで3戦わずか1得点。安打数も3戦でわずか7安打だった。記事は「ブルージェイズは3連敗となったが、その間の得点はわずか1点にとどまっている。この3試合で合計1対25と大きく点差をつけられている」とした。

 そのうえ「さらに悪いことに、『スタッツセンター』によると、球団の3戦での最低安打記録を更新した」という。ブルージェイズの過去3試合における最低安打数は1981年の8安打だった。

 シュナイダー監督は「今日は最悪だった。攻撃、守備、四球、失点、すべてにおいて、最初から最後までひどかった。もっと良くなる必要がある。必ず良くなると確信している」と語ったが昨年のワールドシリーズ進出チームに光明は見えてこない。

 記事は42勝49敗でア・リーグ東地区4位と低迷するチームに「今シーズンのブルージェイズはチームとして全く機能しておらず、特に攻撃陣は精彩を欠いている。ワールドシリーズ優勝まであと一歩に迫ったチームが、わずか1年後にこのような状況に陥っているのを見るのは、ファンにとって非常につらいことだ」と早めに来季へ切り替えるべきとした。