「マイナビオールスターゲーム2026」(28日・東京ドーム、2日日・富山)のファン投票で選出された阪神・中野拓夢内野手(30)が夢舞台への思いを語った。
ルーキーイヤーから6年連続の出場が決まり「プロ入った時は1回、2回出れればいいかなと思っていたところで、ファンのみなさんにそういう評価をしていただいているのはすごくうれしいです」と笑顔を見せた。
普段は敵として火花を散らす相手も2日間は同じチームの一員。球宴ならではの貴重な交流も刺激になっている。「1年目の時に中日の大島さんにバッティングの話をして。いろいろ調子が悪くなった時のこととかのアドバイスをいただいて。そういうのがすごく今の自分には生きてるかなと思いますね」とうなずいた。
また2024年には巨人・岡本(現ブルージェイズ)、25年には佐藤のホームランダービーで打撃投手も務めるなど、試合前から盛り上げに一役買ってきた。しかし「いやあ、もういいんじゃないですか。誰が出るかも正直まだ分かんないんで」と苦笑い。
さらに「お願いされたらちょっと考えようかなって感じですけど、あんまり投げたくないです(笑い)。疲れるというか、絶対にミスができないみたいな感じの緊張感はあるんで。投げなくていいなら投げたくはないですけど」と思わず本音を漏らしていた。
阪神からは大山、佐藤、森下もファン投票で選出された。












