北中米W杯決勝トーナメント1回戦(3日=日本時間4日)でアルゼンチンに延長戦の末に2―3で敗れたカーボベルデのGKボジニャ(40=チャベス)の注目度がさらに高まっている。
人口約60万人の小国からW杯に初出場。今大会は1次リーグ初戦から獅子奮迅の大活躍を見せるなど決勝トーナメント進出に貢献。この日の試合でもアルゼンチンFWリオネル・メッシ(マイアミ)のシュートを何度もストップし、敗退となったものの、大いに観客を沸かせた。インスタグラムのフォロワーは大会前の約5万人から1900万人を超えるほどの人気選手となった。
そんな中、注目されているのは新シーズンの去就だ。ボジニャはポルトガル2部チャベスの所属だが、契約満了で今後のクラブがまだ決まっていない。注目のGKは新クラブについて「噂はあったが、具体的な話はなかった。ブラジルの方からたくさん愛情をもらっているのでブラジルでプレーできたら素晴らしい。実現したら素晴らしい」とコメント。その上で「私はプロ選手なので最高の条件が整う場所からどこで、受け入れます」としっかり高額要求も忘れなかった。
またSNS上では「ボジニャのメッシFKセーブ最高でした」「ボジニャは世界トップクラスじゃね?」「えぐううう」「ビッグクラブからオファーがあってもいい」「ボジニャの半生とカーボベルデチーム躍進の映画化を希望します」との声も出るなど、今後の活躍が期待されていた。












