北中米W杯決勝トーナメント1回戦(3日=日本時間4日、米国・カンザスシティー)、コロンビアがガーナに1―0で競り勝ち、2018年ロシア大会以来2大会ぶりの16強入りを決め、2回戦を戦う全チームが出そろった。
コロンビアは前半14分にFWルイス・スアレス(スポルティング)のクロスにDFサンティアゴ・アリアス(34=インデペンディエンテ)が頭で合わせて、先制すると、この1点を守り切った。2回戦(7日=同8日)ではスイスと対戦する。そんな中、コロンビアの10番を背負うベテランのMFハメス・ロドリゲス(35=ミネソタ)が下馬評を覆す活躍を見せている。
米メディア「アスレチック」はロドリゲスについて「今年に入ってわずか275分しかプレーしていない状態でW杯に臨んだ。近年はどのクラブでも真に印象的な活躍を見せることはなかった。しかしロドリゲスは母国代表で驚くべき輝きを放っている。コロンビアの攻撃的なプレーに欠かせない存在となった」と伝えるように、快進撃の立役者になったという。
ネストル・ロレンソ監督もロドリゲスについて「調子が良い。体調が良くなってきており、その才能のおかげで他の選手ほどは走らなくても試合の流れを変えることができる」と絶賛。大ベテランがチーム8強入りのカギを握っている。












